夜がない日がながい・・・気持ち悪い!





北欧!といえば白夜ですよね!

最近は夏至に近づいているのもあり,夜が短いのなんの!!


前回はこちらで日が短いことを嘆いたのですが,

今回は日が長すぎて辛いーーー!という話です.

(結局長すぎても短すぎても文句ばかり・・・)




今はだいたい22時をすぎても明るいです.

え?いいじゃん!楽しそう!って思うかもしれませんが,

いいんですよ??明るいのはハッピーな気持ちになるから!

でも

その弊害として・・・



・いつまでも明るいとまだ今日も作業することあるんじゃないかって無駄に勉強してしまう(→これは効率が下がります)

・夜暗くなったら「わー今日も頑張った!」のご褒美で美味しく飲めるビールが,まだ明るいと罪悪感ビールになってしまう

・明るいのに寒いからなんか気持ち悪い

などなど・・・




というわけで今回も日照時間比較してみまーす!


こちらが5月9日の日照時間

そんな大差ない感じがしますが

ヘルシンキ明らか夜がない・・・

日本もサマータイム導入すれば夜が少し長くなって楽しい気がするんだけどな・・・





ちなみにこっちは前に

日が短い編で実証してみたとき(11月24日)のグラフ・・・


今はこれのだいたい逆になってるって感じですね!



てかヘルシンキの変化激しすぎませんか・・・



なんかフィンランド人が

「夏は最高だよー」って言うのですが


・寒いし


・夏短いし


・夏終わったら暗闇へのカウントダウンだし


夏を思いっきり楽しむにもコツが必要そうですね





まとめると

北欧に住んでるひとすごい・・・!


以上!もいもい!




もいろぐ

ヘルシンキ郊外の大学に約1年間の交換留学中のangieです. 大学のことや生活のことを日記にしてます.

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